Gショックが帰ってきました
「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!!」
「な、なんなんですか、いきなり」
最近の若者はジーパン刑事も知らんのですか。後輩の朝子です。いやプライバシーを考えると実名はよくないですね。A子にしましょう。
「それって、もしかして松田優作ですか?」
「おぉ!知ってるんやんけ」
「テレビでゴリが”Gパン刑事”ってやってたんですよ」
「ゴリが!マジで?竜雷太がそんなことしてたんか!?」
「誰なんですか、竜雷太って」
いや、いい。忘れてくれ。
向かいの実験台で作業をしていたA子と部長(予告風邪の人)の会話が聞こえてきました。
「最近なんか本読んだ?」
「”プラダを着た悪魔”を読んでるんですよ」
「ふーん。プラダって何?」
「ブランドの名前です」
「へぇー。大北って誰?」
「さぁ、誰でしょうかねぇ…」
「ふーん」
おいおい、”プラダ大北悪魔”じゃねぇだろ!
ていうか、A子も気付け!それでその話題を終了して本当にいいのか!
さて、修理に出していたGショックが帰ってきました。
先日、後半のO君に跳び蹴りを食らわせようとした時に、O君の肘ガードのGをモロに食らってしまい、右下のボタンが利かなくなってしまった大切なGショックです。もうメーカーにも部品がないということで、半ば諦めていたんですが、無事に直って帰ってきました。
修理費7,497円也。ちゃんと直るなら金に糸目はつけないつもりでした。これなら安いもんです。よかった。

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