スローに生きさせてあげて下さい
会社で実験に使う研究器具をよく買ってるお店があります。創業昭和6年のそのお店は、カタログの初めに載っている社長の言葉に味があって、私は毎年楽しみにしているのです。
4年前、2004年度版の社長のお言葉です。

“昨今は次々と自然の逆襲と思われることが現れて来ました。BSE、SARS、鳥インフルエンザ、鯉ヘルペスKHV、少し前のHIV、エボラ出血熱、ニパウィルス、ハンタウィルス等々人間の奢りに対する警告かもしれません”
そして今年、2008年度版のお言葉。

“そして聞きなれないことばや人名が出てきます。…(中略)…など灰色の脳にやっと押し込んだら又つぎつぎと出てきて…(中略)…などなど憶えられません”
社長が弱ってきてる…
“世の中の乱れかスピードの出しすぎか判りませんがついてゆけません”
いったい何があったのでしょう。社長が引退してしまうのではないかととても心配です。それは寂しい。なんとか続けて頂きたい。
というわけで、社長のために少しでも良い世の中にしようではありませんか。
“スローな生き方はゆるされないのでしょうか”
あぁ、心配だ…

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